生後6ヶ月の赤ちゃんのおすすめの服装　春夏秋冬に着せるをイラストでわかりやすく説明

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生後6ヶ月は腰がどんどんしっかりしてきて、少しの間なら支えなしでお座りできるようになる赤ちゃんもいます。かぶり式の洋服が着させやすくなるので、この頃から上下分かれた洋服を着させても良いでしょう。お腹が冷えないように、インナーは上下繋がったボディ肌着を着せるとよいでしょう。

この頃の赤ちゃんの大きさ、重さ

服や帽子、靴のサイズ表記はメーカーによって異なりますので、目安として参考にしてください。
また、赤ちゃんの体格や体型によっても適正サイズは異なりますので、実際にサイズを測って購入することをおすすめします。

おおよその身長	男の子　64.0cm～73.0cm 女の子　62.6cm～7102cm
おおよその体重	男の子　6.66kg～9.97kg 女の子　6.23kg～9.23kg
洋服のサイズの目安	70 ツーウェイオールなどは50～70
頭囲平均サイズ	男の子　43.9cm 女の子　42.7cm
帽子のサイズの目安	44cm
靴下のサイズの目安	9-12cmなど

6ヶ月ベビーの着せ方　春夏秋冬別の服装

注※お住まいの地域の気候や、クーラーの使用、赤ちゃんの体型・成長などによっても異なるので、あくまでも参考です。

春の生後6ヶ月の赤ちゃんの服装の例

かぶり式ボディ　+　トップス＆オーバーオール
調整用：ベスト

かぶり式ボディ　+　セパレート　+　ジャケット・靴下・帽子

夏の6ヶ月の赤ちゃんの服装の例

赤ちゃんは汗っかきなので、夏はこまめに着替えをするようにしましょう。

ランニングボディ　+　セパレート
トップスが肌ざわりのよいものであれば肌着なしでもＯＫ。

セパレート　+　帽子
調整用：薄手のカーディガン（エアコン・ＵＶ対策）

秋の6ヶ月の赤ちゃんの服装の例

かぶり式ボディ　+　カバーオール
調整用：カーディガン

かぶり式ボディ　+　セパレート　+　ジャケット・靴下・帽子

冬の6ヶ月の赤ちゃんの着せ方の例

かぶり式ボディ　+　トップス＆オーバーオール
調整用：あたたかい素材のベスト

かぶり式ボディ　+　暖かいセパレート　+　ジャンプスーツ・手袋・帽子

※暖かい素材のものを選びましょう。

赤ちゃんの着せ方の基礎／赤ちゃんの肌着・ウェアの着せ方の基礎を学ぼう！肌着・洋服の選び方もチェック！
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