赤ちゃんの肌着・ボディ肌着（ボディスーツ、グレコ）とは？必要なの？着せ方や枚数・サイズをチェック！

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ボディ肌着とは

ボディ肌着（ボディスーツ、グレコ）

ボディ肌着とは、股の部分をスナップ留めする肌着。よく「ボディ」と略されます。メーカーによってはボディスーツ、ボディシャツ、グレコと呼ぶ所も。デザインによってはウェアとしても使用できます。

ボディとひとくちにいっても種類は沢山！

	【かぶり式ボディ】ボディ肌着といえば基本的にこの形。頭からかぶるので、首や腰がすわってからの方が良いでしょう。

	【かぶり式ボディ2】デザインによってはウェアにも使用できる肌着。可愛いデザインのものも多いので、夏場の暑い室内ではこれ1枚でOK。ただ、ズボンをはくとズボンインになってしまいますが。

	【前開きボディ】月齢の低い、ねんねの赤ちゃんでも簡単にお着換えが可能なボディ肌着。コンビ肌着を卒業して、ハイハイがはじまるまでの間に活躍します。

	【前開きボディ2】月齢の低い、ねんねの赤ちゃんでも簡単にお着換えが可能なボディ肌着。ひもで打ち合わせるタイプなので、うつ伏せになっても痛くありません。

	【見せかけボディ】トップスの裾をボトムスから出すことができるので、一見セパレートのウェアに見えるスグレもの。お腹も出ないので安心です。