赤ちゃんのパジャマはいつから着せればいいの？

トップ＞赤ちゃんのパジャマはいつから？

昼夜の区別をつけるためにも、
3ヶ月～５ヶ月になる頃にはパジャマを着せるように

赤ちゃんは、3ヶ月頃から昼夜の区別がつくようになると言われており、昼間起きている時間もだんだんと長くなります。
「パジャマを着る」ということより、「着換えをする」という行為を通して、生活リズムをつけることの意味合いの方を重視した方が良いでしょう。

朝起きたら着換える、という習慣をつけることによって、「今は朝だ」という認識ができてくるので、昼夜逆転することなく、夜もぐっすり眠れるようになります。

肌ざわりや吸水性の良い素材であれば、
パジャマはなんでもよい。

赤ちゃん用のパジャマはなかなか売られていないのが事実です。
ただ、生活リズムをつけることが重要なので、「パジャマ」にこだわる必要はありません。たとえば、
・肌ざわりのよいロンパース、プレオール
・ボディ肌着
などでもパジャマの代わりとして使用できます。
ただ、赤ちゃんは汗っかきなので、汗をよく吸収する素材のものの方が良いでしょう。あと、お腹を冷やさないように上下がつながったものの方が良いでしょう。

サイズが80cmくらいになると、パジャマが販売されていますので、そちらが便利です。上下がボタンで留められるようになっており、お腹がでないようになっているものも沢山あります。

▼参考：パジャマ代わりにもなるボディ肌着

主なコンテンツ一覧　赤ちゃんの肌着と洋服の着せ方トップ　ベビー肌着一覧　短肌着　長肌着　コンビ肌着　ボディ肌着　ラップアップ肌着　ベビーウェア一覧　ドレスオール　プレオール　カバーオール　ツーウェイオール　ボディオール　ロンパース　セパレート　その他アウター・小物　春生まれの赤ちゃんの着せ方　夏生まれの赤ちゃんの着せ方　秋生まれの赤ちゃんの着せ方　冬生まれの赤ちゃんの着せ方　春生まれの枚数の目安　夏生まれの枚数の目安　秋生まれの枚数の目安　冬生まれの枚数の目安　このサイトについて　リンク　注目キーワード　ベビー服ブランド辞典　Copyright (C)2011～赤ちゃんの肌着と洋服の着せ方.

赤ちゃんのパジャマはいつから着せればいいの？

赤ちゃんのパジャマについて

肌ざわりや吸水性の良い素材であれば、 パジャマはなんでもよい。

肌ざわりや吸水性の良い素材であれば、
パジャマはなんでもよい。